ごみのリサイクルで環境整備をしよう

ここ数十年来、地球規模で起こっている大きな問題に、地球環境の破壊ということがあります。

具体的には、地球の温暖化や森林破壊、生態系の崩壊、オゾンホールの問題などです。

こういった事柄は、人類の歴史においては、産業革命以後に急速に起こってきた新しい問題といえることばかりです。

しかも、被害は非常に深刻な事態を引き起こしているので、今後の地球環境を考えると、背筋が寒くなるようなことが起こっているということができるでしょう。

このような大きな視点ばかりからとらえていると、個人の責任が小さく感じられるようになってしまうものです。

しかし実は、個人の小さな活動が積み重なって大きな活動へとつながることもあります。

地球環境の保全ということを考える時、個人のできる小さな活動には、どのようなものがあるでしょうか。

1つの活動として挙げられることが、ゴミの適切な処理を行うことによる環境整備です。

例えば、新聞などの紙類、空き缶類、金属類など、毎日家庭から出るごみを適切に分類し、指定された方法に従って処理することで、家庭から出るごみの多くをリサイクルとして使用できるようになります。

リサイクルが増えれば、ゴミの量を減らすことができ、結果的にゴミ収集所から出る可燃性のごみを燃やしたことによる煙を減らすことができるようになります。

これは、大気汚染を防ぐことにもつながり、大きな環境整備へとつながっていく活動になるのです。

こうした毎日の小さな一歩が、大きな環境整備へとつながっているという視点を、忘れたくないものです。

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